東日本大震災・避難情報&支援情報サイト バックアップブログについて

(最終更新2018/2/19)

このブログは「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」のバックアップ、および2012年8月以降の情報の整理用に作成しました。1.避難者名簿(各自治体で公開終了)、2.単発のイベントで期日の過ぎたもの、および2011年3月から6月の記事は収録しておりません。2については東日本大震災・避難情報&支援情報サイトをご参照下さい。

※医療費一部負担金の免除期間延長について:速報版まとめページはこちら(2017/2更新)。

※常時SSL化(https化)のお知らせ(2018年2月14日):URLがhttps://hinansyameibo.blog.fc2.com/となりました。ブックマークに登録されている場合は、新URLで再登録をお願いいたします。


※<ブログ開設2012/8/24> 2012年8月24日より遡って過去の記事を更新し、同年9月23日に更新作業終了しました。参照されることが多いページと最新統計は冒頭に掲載しています。ブログの開設経緯については追記をご参照下さい。


※<お知らせと御礼>「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」がYahoo!カテゴリー登録サイトになりました(2012年9月10日)。御覧頂いている皆さま、関係者の皆さま、Yahoo! JAPANサーファーチームの皆さま、本当にありがとうございます。 2011年東日本大震災 > ボランティア - Yahoo!カテゴリ

※「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」が国立国会図書館の「東日本大震災アーカイブ」に収録されました(2012年12月21日)。 http://warp.da.ndl.go.jp/waid/20012

※当ブログが、「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」とともに、Digital Archive of Japan's 2011 Disastersに収録されました。(2013年3月)
http://jdarchive.org/ja/item/1543935
http://jdarchive.org/ja/item/1543934


県外・県内避難されている方へ(避難者交流会・サロン・イベントカレンダー)
情報の共有にご利用下さい。カレンダーの項目をクリックして頂くと詳細が表示されます。
※下記リンクからも御覧いただけます。(一般公開・共有カレンダー(2012/9/6公開))
http://bit.ly/RK6TSu



都内のサロンは開催日が多いため、情報はこちらを御覧下さい。→【東京】都内で定期開催されている避難者交流サロンのご案内

新潟県のサロン情報→【新潟県】県外避難者の会、避難者支援団体(自治体含む)、支援情報誌、自治体窓口の情報まとめました。

山形県のサロン情報→つながろうNET

埼玉県のサロン情報→イベントカレンダー(震災支援ネットワーク埼玉)

大熊町の交流会情報(連絡先含む)→町民コミュニティ(大熊町)

<新着情報とまとめページ>
2018年3月以降の医療費一部負担金の免除期間延長について:2月7日に双葉町から「1年延長」の発表がありました。他の双葉郡の自治体も2月中に同様の発表があると思われます。
医療費一部負担金等免除期間について(双葉町HP2018/2/7更新)
→速報版まとめページはこちら(2017/2更新)。
※追記:2/9に大熊町楢葉町浪江町から延長の発表がありました。

◆奨学金の情報(2017年12月)
【大学生・高専生・大学院生】福島県へ就職される方の奨学金返還支援事業の応募者募集の情報(第1次募集:2017/7/20~2017/12/26)

震災孤児遺児応援 ワンコイン・サポーターズ 20,000人プロジェクト◆2017年度の応援金申請受付開始です&サポーター募集中

【東日本大震災・奨学金情報】みちのく未来基金のご紹介(返済不要で高校卒業後の学費全額(年間上限300万円)を支援します)

ひとり親世帯の移住支援・ひとり親世帯に限らず移住支援の情報(北海道・群馬県・長野県・兵庫県・徳島県・島根県)(2017/11/22更新)

浪江町仮設住宅一覧(名称・住所・位置図)2018年2月6日更新(浪江町HPへのリンク)

◆被災住宅を再建するための災害復興住宅融資(住宅金融支援機構)
http://www.jhf.go.jp/shinsai/index.html

【警戒区域等に居住されていた方】高速道路の無料措置には「ふるさと帰還通行カード」が必要になります(2018年7月1日から)

◆原発事故による避難者に対する高速道路の無料措置延長:母子避難者等、警戒区域等からの避難者とも、2018年3月31日(土)24:00まで継続されます。→復興庁(2/28更新)およびNEXCO東日本(2/28プレスリリース)

◆福島から避難されている方へ、乳幼児から学齢期の子どもの予防接種について→当サイト記事(2017/3/2更新)


まるっと西日本さんからの情報です。




東日本大震災・避難情報&支援情報サイトについて

(※震災直後に書かれたものに、2012年5月・8月に一部追記・修正しています。)

2011年3月11日の東日本大震災直後から、Googleに寄せられた情報を集めて作られた「Person Finder(パーソンファインダー)」というサイトがあります。

あまり知られていませんが、その情報源のひとつになっているのが、被災者の皆さんが大変な避難所生活の中から、携帯メールで一枚一枚送ってくださった、「避難者名簿の写真」です。

ちなみに、これらの写真はすべて、Google の写真共有サービスPicasaでどなたでも見ることができます。https://picasaweb.google.com/tohoku.anpi(※2011年6月末で公開終了しました。)

(2012/5/19追記) 当時の様子がGoogleの特集記事で紹介されています。

パーソンファインダー、東日本大震災での進化(2)

http://www.google.org/crisisresponse/kiroku311/chapter_07.html


私が初めて見たとき、そこにはすでに1000枚以上の写真がありました。
役場ごと流された自治体もあって、被災地には簡単には入れない状態で、最新の名簿は「写真」を見るしかない時期が、続いていました。

震災直後、家族や友達を必死で探す人に、これを全部見てあなたの大切な人を探してくださいというのは、私にはとてもできなかったです。
一万枚近くにのぼる写真全部に、一人で目を通して簡単な目次を作って、自分の別のブログ(写真ブログ)に「避難者名簿」として載せました。

幸いな事に普段から大量の写真を見ることに慣れていました。

なぜ写真の「目次」だったかといいますと、写真はあくまで写真であって、文字で検索しても出てこないからです。検索する人は「○○市避難者名簿」「○○町避難者」という形で検索するのが大半ですので、それに対応したものを早急に作る必要がありました。

一方で、個人情報に配慮する必要がありました。そこで、情報の森の中での道標として作ったのが、避難者名簿写真の「目次」だったというわけです。

震災直後はGoogle、アサヒコム等によるデータベース化も追いついておらず、各自治体も被災して大変な状態が続いていました。また、同時期に、個人有志が各地域の「避難者名簿のデータベース」や「テキスト化された避難者名簿」を作成してくれていましたが、情報の共有化ができていませんでした。

そこで、各県自治体の作成した避難者名簿が出揃いつつある中、各自治体HPの情報とあわせて、別途リンク集としてまとめました。加えて、身の回りの情報が入ってこないという声を寄せていただいたこともあり、被災地や避難者の方に関する情報を「支援情報」として別途、ブログから連日発信してきました。

ご年配の方やネットに慣れていない方も多かったので、どれにも丁寧にリンクをつけました。それがブログの利用規定に抵触すると言われて、2011年3月28日午後、突然、一時的に閲覧もログインもできない状態になりました。(※)外部リンク数が多すぎる、それだけが理由でした。やむをえず、震災関係のページだけ移したのが東日本大震災・避難情報&支援情報サイトです。

(※プロバイダーと協議し、措置はすぐに解除していただいています。今後も非常時になれば同じようなケースが想定されるので、震災で与えられた課題としてご検討いただけるよう、お願いしました。似たようなケースは2011年3月に他の支援サイトでもあったと聞いております。)

2011年4月以降は自治体の避難者名簿と被災地支援の情報を随時発信してきました。

避難・転居者は34万3,334人(2012年8月2日現在)。現にこれだけ避難している方がいるのにまとまった情報が殆どなかったことから、2011年11月頃からは、全国の避難者の会の情報を必要な方につなぐための発信をしてきました。

2012年8月、情報支援がようやく一段落したことから、バックアップブログを作成することにしました。現在も各種情報を探している方がおられることと、この間の避難状況の統計をまとめて掲出しているサイトが見当たらなかったため、万が一を考えてバックアップとして残しておきます。

避難せざるをえなかった人の思い、残らざるを得なかった人の思い、傾聴する人の思い。どんな思いも尊重される世の中であるように願っております。(2012/8/25)


関連記事
避難支援被災地避難者名簿