東日本大震災の避難者は9万3001人(2017年6月16日現在)―6月30日復興庁発表を元に、統計情報を掲載しています

復興庁は6月30日、東日本大震災における避難者数(2017年6月16日現在)を発表しました。

【避難者】93,001人(-4,248人*)、1,079市町村(-3)
 ◇住宅等(公営、応急仮設、民間賃貸等) 73,220人(-4,645人)
 ◇親族・知人宅等 19,480人(+385人)*
 ◇病院等 301人(+12人)


*復興庁注「福島県の”親族・知人宅等”には親戚・知人宅のほか、施設・病院、県の借上げでない住宅、社宅等への避難者数が含まれている。」

「新潟県が避難者調査を実施した結果、住宅等(公営、応急仮設、民間賃貸等)に分類していた避難者の一部の方について応急仮設住宅ではないことが判明し、当該避難者を親族・知人宅等に計上している。」

※カッコ内は、前回(2017年5月16日現在/2017年6月19日公表の修正版の数)からの増減です。
※都道府県別はこちらを御覧下さい⇒避難者数の数(復興庁2017/6/30)[PDF]
※避難者数の推移はこちらです⇒避難者数の推移(復興庁2017/6/30)[PDF]


【自県外へ避難・転居している人の数】
岩手県から1,307人(-11人)※前回1318人([2017年5月分復興庁修正版]に基づく)
宮城県から5,317人(-78人)※前回5395人([2017年5月分復興庁修正版]に基づく)
福島県から35,661人(-509人)※前回36170人([2017年5月分復興庁修正版]に基づく)
※福島県詳細[JPG]→福島県から県外への避難状況(2017年6月16日現在)




2017年4月と5月の避難者数について、統計の修正版が出ています

東日本大震災で親族宅や知人宅などに避難している人数の調査を、大阪府が2013年10月から行っていなかったことが、先月判明しました。今回の統計漏れをを受けて、復興庁が6月19日に避難統計の修正版を発表しています。このページに掲載している統計は、復興庁発表の修正版との比較によるものです。

※2017年4月28日公表分について6月19日に一部差し替えあり
避難者数[2017年4月分復興庁修正版]

※2017年5月30日公表分について6月19日に一部差し替えあり
避難者数[2017年5月分復興庁修正版]

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