福島から避難されている方へ、乳幼児から学齢期の子どもの予防接種について

定期予防接種(国や自治体が実施し、費用は公費負担となる予防接種)の中には、3月31日が接種期間最終日である場合があります。

対象年齢を過ぎると費用が自己負担となりますのでご注意ください。

下線部は平成28年(2016年)4月~平成29年(2017年)3月の期間に該当する数字です。
2017年4月以降は適時読み替えてください。


▼麻しん風しん混合ワクチン(MR) 2期
対象年齢:小学校入学前1年間にあたる幼児(平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれ
接種期間:平成29年3月31日まで

cf.麻しん風しん混合ワクチン(MR) 1期
対象年齢:1歳以上2歳未満
接種期間:1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日まで

▼二種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風)
対象年齢:11歳以上13歳未満(小学6年に相当する年齢)
接種期間:平成29年3月31日まで


▼接種方法
【福島県内にお住まいの方】
県内の予防接種実施医療機関で接種が受けられます。

【福島県外にお住まいの方】
原発避難者特例法に基づく指定市町村の方は、原発避難者特例法により、避難先自治体で接種を受けることができます。

※原発避難者特例法に基づく指定市町村
福島県いわき市・田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・川内村・葛尾村・飯舘村

原発避難者特例法に基づく指定市町村及び特例事務の告示等について(総務省平成23年11月15日)の中に、「予防接種に関する事務(予防接種法)」とあります。


自主避難の方も避難先自治体で接種を受けることができます。費用負担に関しては、避難先自治体で異なります。詳細は避難先自治体の保健所にお問い合わせください。

※ホームページで公費負担を明記している自治体(一例)

福島県郡山市
target="_blank">市外で予防接種を受けた方への払い戻しについて(郡山市2016/10/14更新)

自主避難(郡山市2017/1/27更新)のカテゴリーの中に入っている記事です。

滋賀県大津市
東日本大震災のため,大津市内に避難している方を対象に,定期予防接種及び任意予防接種(子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン)の費用を大津市で負担します。対象市町村は災害救助法の適用を受けた市町村(東京都は除く)となります。東日本大震災 避難者への予防接種


※東日本大震災で災害救助法が適用された地域
岩手県全域、宮城県全域、福島県全域などです。詳細は下記をご参照ください。
「東日本大震災」にかかる災害救助法が適用された地域(一般社団法人生命保険協会)

その他の情報

▼乳幼児期に受ける定期予防接種一覧(双葉町平成28年10月1日更新)
http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/5377.htm

▼学齢期に受ける定期予防接種一覧
http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/5077.htm

▼B型肝炎予防接種が定期予防接種になります (双葉町2016年9月9日更新)
http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/5358.htm



関連記事