農業を営みたい避難者の方へ、営農支援について(2015年12月現在)

以前から当サイトに御連絡頂いた中に、避難者の方へ農地を提供したいというお声、避難先で農業をしたいというお声の両方がありました。

提供者の方の個人情報に関わってくるため、農地を提供したいという方には自治体窓口の連絡先をお伝えして、そちらへご相談していただくようにお願いしています。

避難先で農業をしたいという方には、2014年3月に農業を営みたい避難者の方へ、土地提供の情報と営農支援についてという記事を掲載しました。その内容が一部古くなっているため、新たに2015年12月現在の情報を掲載します。


1.営農支援について(埼玉県宮代町)

2014年の記事でもご紹介しましたが、埼玉県宮代町は、避難先で営農再開を考えている方への支援を行ってきた自治体の一つです。
また、「宮代町農業担い手塾」を開設して、広く一般に新規就農支援(研修生受け入れ)を行っておられます。今回ご紹介するのは、新規就農支援(研修生受け入れ)の平成28年度の募集情報です。

「宮代町農業担い手塾」塾生募集

◆応募資格(次の要件をすべて満たす方)
・満18歳以上57歳以下の方(入塾申込時)
・将来にわたって宮代町内で農業経営を行う意志のある方
・地域の人々と協調して地域活動に参画し、地域からの信頼を得ることができる方
・研修圃場への通作が可能な方(概ね片道30分以内)
・農業関係機関等が実施する農業研修や農業法人等での農作業従事、又は市民農園等での栽培経験がある方

◆募集人数:若干名(選考)
◆研修期間:2016年(平成28年)4月から原則3年間
◆申込期間:2016年(平成28年)1月8日から1月22日(当日消印有効)
◆平成28年度の募集詳細はこちらをご覧ください⇒宮代町農業担い手塾塾生募集


2.東北農政局の情報

農山漁村被災者受入れ情報、全国の農業法人等の求人情報などを掲載。営農再開を希望される方、就農を希望される方向けの情報がまとめて掲載されています。
※詳細⇒東北農政局ホームページ

東北地域での新規就農や営農規模の拡大等を考えている方向けの金融支援情報です。
※詳細⇒東北農政局ホームページ

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