東日本大震災で住所地以外へ避難されている方へ、居所でのマイナンバー受け取りには9/25必着で申請が必要です(DV被害等で住民票を移動していない方、一人暮らしで長期入院されている方も同様)

マイナンバーの受け取りに関して、気になる情報がありましたので掲載します。東日本大震災で住所地以外へ避難されている方で、住民票の住所地でマイナンバーを受け取ることができない場合は、居所(現在お住まいの場所)で受け取ることができます。ただし申請が必要になります。

◆申請期間:2015年8月24日(月)から9月25日(金)まで

◆申請が必要な方
・東日本大震災で住所地以外へ避難されている方
・DV・ストーカー・児童虐待等で住所地以外の居所に移動されている方
・一人暮らしで、長期間、医療機関・施設等に入院・入所されている方

◆申請が不要な方
・富岡町に住民票があり、富岡町へ避難先の届出をされている方(富岡町HP

※双葉郡の情報
双葉町
飯舘村

※昨日(9月14日)付けで東日本大震災の被災者に対するマイナンバーが記載された通知カードの送付に係る配慮のお願いが、復興庁統括官から岩手県・宮城県・福島県復興担当部長宛に出されています。一部を引用します。

1仮設住宅又はみなし仮設住宅に入居されている被災者に対して
・市町村が把握している入居者情報を活用して、本人の同意を得た上で、居所に通知カードを送付する。
・仮設住宅ごとに説明会を開き、職員等が直接個々の被災者に居所情報の登録手続の説明を行うとともに、必要に応じて登録対象者に対し申請書の作成支援等を行う。
・被災者の見守り活動等の機会を活用し、周知や申請書の作成支援等を行う。

2避難指示を受け、避難されている被災者に対して
・東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律(平成23年8月12日法律第98号)に基づく避難場所等の届出等により、市町村が事前に登録対象者の居所情報を把握している場合には、本人の同意を得た上で、当該居所に通知カードを送付する。

3自主避難をされている被災者に対して
・市町村が事前に登録対象者の居所情報を把握している場合には、本人の同意を得た上で、当該居所に通知カードを送付する。
・ホームページ、広報紙等の媒体を活用し、広報・周知の徹底を図る。

東日本大震災の被災者に対するマイナンバーが記載された通知カードの送付に係る配慮のお願い


筆者(支援者)も本日まで申請が必要なことを知りませんでした。特に自主避難をされている方が不利益を被る事の無いように、もしこの情報をご存じない方が身近におられましたら、皆様で情報の共有をお願いします。


◆申請方法
1.申請書を入手またはダウンロードしてください。
※「通知カードの送付先に係る居所情報登録申請書」は、お近くの市区町村、総務省ホームページ、相談機関等(配偶者暴力相談支援センター、警察署、法テラスなど)で入手できます。

※申請書のダウンロード[word文書/docx]はこちら→http://www.soumu.go.jp/main_content/000370835.docx

2.居所情報登録申請書に氏名、居所、やむをえない理由などを記入してください。
※申請書のほかに、以下の書類が必要です。
(1)本人確認書類(運転免許証など)
(2)居所に居住していることを証する書類(公共料金の領収書など)

<代理人が申請する場合>上記に加えて、以下の書類が必要です。
(3)代理権を証明する書類(委任状など)
(4)代理人の本人確認書類(代理人の運転免許証など)

3.申請書と添付書類を「住民票のある市区町村」(政令指定都市の場合は区役所)に持参または郵送してください。

・申請期間:2015年8月24日(月)から9月25日(金)まで(郵送必着)
・お問い合わせ:電話0570-20-0178(平日9時30分から17時30分。土日祝日と年末年始を除く)

◆このページの出典:政府広報オンライン(マイナンバーを受け取ることが出来ない方へ)

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