東日本大震災の避難・転居者は24万5622人(2014年8月14日現在)―8月29日復興庁発表を元に、統計情報を掲載しています/埼玉県避難者が大幅に増加しました(実態が統計に反映されたため)

復興庁は29日、東日本大震災における避難・転居者数(2014年8月14日現在)を発表しました。なお、埼玉県については、「今月から公的主体が提供している住宅に避難されている避難者以外も調査対象としたため、人数が大幅に増加している」と発表されています。実態が統計に反映された形になりました。

【避難・転居者】245,622人(-1,611人*)、1,152市町村(±0)
 ◇住宅等(公営、応急仮設、民間賃貸等) 227,061人(-3,348人)
 ◇親族・知人宅等 18,070人(+1,707人)*
 ◇病院等 491人(+30人)

*復興庁注「福島県の”親族・知人宅等”には親戚・知人宅のほか、施設・病院、県の借上げでない住宅、社宅等への避難者数が含まれている。」「埼玉県については、今月から公的主体が提供している住宅に避難されている避難者以外も調査対象としたため、人数が大幅に増加している。

▼【埼玉県】避難者5,639人(+ 2,647人)、57市町村(+ 2)
◇住宅等(公営、応急仮設、民間賃貸等) 4,131人(+ 1,139人)
◇親族・知人宅等 1,473人(+ 1,473人)
◇病院等 35人(+ 35人)

※カッコ内は、前回(2014年7月10日現在)からの増減です。
※埼玉県を含む都道府県別はこちらを御覧下さい⇒復興庁2014/8/29[PDF]
※避難者数の推移はこちら⇒避難者数の推移(復興庁2014/6/24)[PDF]

【自県外へ避難・転居している人の数】
岩手県から1,513人(+77人)
宮城県から6,785人(-11人)
福島県から47,149人(+1956人)

(管理人注記)福島からの県外避難の数が増えているのは、埼玉県への避難人数が統計方法の変更で大幅に増加したことの影響と思われます。

(9/1追記)上記の点については福島県から県外への避難状況(2014年8月14日現在)をご覧下さい

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